霧島のふもと大自然に囲まれた中に蔵はあります
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焼酎よもやま話

芋焼酎で、梅酒を作りませんか?

焼酎よもやま話

クセになる芋焼酎の梅酒

5月~6月は、梅の実が採れる頃ですね。
ことしは、いも焼酎で、梅酒を手作りしてみませんか?
さつまいもの焼酎が、梅エキスと相まって、複雑で深いコクが楽しめる梅酒になり、 1度飲むとクセになりますヨ(*^^)/

用意するもの

青梅 1kg
氷砂糖 700g~1kg
芋焼酎の原酒(36度以上) 1リットル

作り方

  1. 漬け込む瓶は、洗い、熱湯消毒をし、よく乾かす。
  2. 梅はさっと水洗いし、竹串等でヘタを取り、きれいな布で水気をとる。
  3. 瓶に、梅と氷砂糖を交互に入れ、最後に、芋焼酎(原酒)を注ぎ入れる。
  4. 蓋をして日の当たらない冷暗所などで熟成させる。

※3か月後ほど経つと飲めるようになります。
お好みの熟成期間でお楽しみください。
ロック、ソーダ割りも美味ですo(^▽^)o

梅酒を造る時にオススメの芋焼酎

芋焼酎はアルコール度数が高い原酒(36度以上)のものが、濃厚な梅酒に仕上がるので、美味です♪
当蔵の芋焼酎ですと、 「美しい日本の農山漁村」(原酒)がオススメです。

美しい日本の農山漁村(原酒)

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